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巻き爪を自宅で治療できる「巻き爪ブロック」

 自分で治療できる「巻き爪ブロック」が人気の秘密は、値段も安く、効果と信頼性が高く、痛くないということ!

 巻き爪の原因は、大抵が外的影響のものです。したがって、病院でしっかりと治したとしても、再発してしまう可能性があります。
 もちろん、病院の治療法にもよりますので、爪を生えないような治療であれば再発はなくなりますが、痛みと費用が伴ってきます。

 巻き爪も化膿や感染症などで酷くなれば、病院でそれなりの処置が必要になりますが、まだ痛みが出てきている程度であれば、「巻き爪ブロック」で自宅治療がおすすめです。

自分の爪に合わせたサイズと強度を選ぶ

 爪と一口にいっても人それぞれで、硬さや幅などサイズが変わってきます。

そのために「巻き爪ブロック」には9段階のサイズと強度が選べるようになっています。

「自分の爪にサイズを合わせるのが難しそう。」

 こういった方のために、初回時には自分の爪に合わせるための“フルサイズセット”があります。強度がノーマルの3サイズが梱包されているので、自分にピッタリのサイズが分かります。

 ちなみに、巻き爪ブロックは4ヶ月程度の連続使用が可能です。また、取り外し・取り付けが簡単なので、どうしても素足を出さなければならない時や入浴時なども、外して入ることが出来ます。
(着けたままの入浴も可能です)

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巻き爪ブロックで治療した経験から

 私も長年巻き爪に悩まされてきました。

もともと爪が薄く柔らかい体質のようで、合わない靴や窮屈な靴を履くと、すぐに巻き爪になってしまいます。

 一度は病院にも通い、ワイヤー療法という"針金で引っ張る治し方"で半年ほど掛けて完治したのですが、また徐々に巻き爪に。。

 巻き爪は性質上、その原因を無くさないと何度でもなってしまうんだそうです。
 私の場合、歩き方の癖にも原因があるのではとのことでした。

 ちなみに外科手術治療はどうしても抵抗がありました。
爪の食い込んでいる一部、もしくは爪全体を切除して爪を作る細胞を殺し、二度と生やさなくする方法だそうですが、爪が細くなったり無くなってしまうことは簡単に選択できません。。

 そこでワイヤー療法をお願いしたのですが、爪を伸ばさないといけなくて、履ける靴も制限されて長期間窮屈な時期が続きました。

 巻いていた爪が綺麗に治った時には本当に嬉しかったのですが、半年も経たずに丸まっていきました。

 その後また爪の痛みを感じ始めた頃「巻き爪ブロック」の評判を知りました。
 そこで早速使ってみたところ、着けてすぐに痛みが取れて、とても感動してしまいました!

巻き爪ブロックを実際に使っている口コミ

 

 着けたまま普通の生活が送れるし、おフロも大丈夫。

 バネ1つで4ヶ月ほど使えて、病院に比べて本当に安いので、経済的にもとても助かっています。

 つま先の見えるサンダル系の靴を履いても、治療器具っていうイメージは全く無くて、「それ可愛いね」って言われます^^

 私は巻き爪になりやすいタイプなので、もちろん靴選びにも気を付けますが、オシャレな靴だって履きたい。
 だから、これからも巻き爪ブロックで症状と上手く付き合っていけたらと思っています。

 

公式サイトこちら⇒<自宅で簡単!巻き爪ブロック>

 

巻き爪ブロック矯正治療

病院で行うワイヤー療法とは

 皮膚科などの専門病院で行われている巻き爪治療「ワイヤー療法」は、「巻き爪ブロック」と原理が同じ治療法です。

 この治療法は、爪の先端に2ヶ所の穴を開けてワイヤーを通して引っ張る方法なので、基本的に痛みなどはありませんが手間が掛かります。

 また、爪が伸びて来ないと治療が完了しないため通院回数も増えて、保険が利かないため治療費も嵩み、爪を伸ばしたままの治療となるので履く靴も制限されてしまうのが欠点です。

 「巻き爪ブロック」は、爪の上から両脇に引っ掛けて緊張させるので、爪に手を加えたりといった事はありません。もちろん、爪が伸びたら切りながら装着出来るので、履く靴が制限される事もありません。

巻き爪ブロック治療中は、巻き爪の原因となっている“窮屈な靴”や“パンプス”などのご使用は出来る限り控えましょう)
爪を切る際に深爪に気をつけましょう。治りが遅くなる原因になります)

 

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